高見川 鮎釣り 撃沈2回目

朝早くに釣りに出て15分で三尾素晴らしい出足と思ったらその後音沙汰なしで、1日頑張って7尾

しかし土地の手練れは違う、私の釣り跡を時速8尾。

上手です。

昨年より2週間早く

朝に玄関を出ると、甘い香りが鼻をかすめた、空はまだ夏の様だが金木犀が咲いている、季節が昨年より2週間は早い。今年は9月中頃から二連ちゃんの台風に負けてお山の鮎釣りも早々に終了した。

キンモクセイの甘い香り

臭い

何が臭いのという事なのですが、魚釣で来ている専用長袖シャツとベストが臭い匂いが取れなくて難儀したという事で、一度臭くなった服は通常の洗濯では匂いが取れないのでネット検索で対応を調べました。着ている長袖シャツはダイワのシャツなのですが、最初の一年目は速乾性だし、匂いも無かったのですが2年目から汗をかくと匂いだしたので洗濯も2度とかしても釣り場で汗をかくと匂い出す、それも自分で酔ってしまうくらいになって、これはどげんかせんといかんという事で、調べまくりました。服を鍋で炊くと言うか煮沸すると言うのが有りましたがこのシャツはどうなのか不安だったので一度通常通りに洗濯乾燥しましたが臭いので、先ずは洗剤で強力匂いとりを試し洗濯乾燥しましたがダメでした。40度位の湯に付けてから洗うを試し洗濯乾燥しましたがダメでした。繊維の奥まで染み込んだ汚れは手強い、結局薄めたハイターにつけた後に手洗いで水洗いの後に日光で乾燥、その後に洗濯乾燥でやっと匂いが飛びました、無臭になりました。これで来期は気持ちよく釣りができそうです。自分の匂いのチェックは自分では甘くなるので最終の匂いチェックは家人なので大丈夫でしょう。