血すうたろか

近くのクリニックで痛風の治療を継続中で、もう痛風発作は嫌なので治療は終了しましたと言われるまで、通院するつもりなのですが、その途中で年に二回は「血すうたる」と言うことで血液検査の為に注射針を腕に刺される訳です。このクリニックの院長は開業前は大きな病院で麻酔科の先生だったので、注射技術は抜群なのはわかるのですが、採血は看護師さんがしてくれるのです、が、その看護師さん達の採血技術も半端なく凄いのです。このクリニックに通う前は、通う前はですよ、採血された後は最後にはられた血止めのテープにポツリと血の跡が付くのが普通のことで、たまに注射器を持つのは辞めて欲しい看護師さんなどに当たろうものなら5、6センチ内出血状態になった事もあり、採血恐怖症になってしまいます。今のクリニックに通ってから5回は採血されてますし、採血の時の看護師さんも代わっていますが、常にこうなのです。   ↓   しみも無し。

名人の注射痕
採血名人になると血の無駄はない。

河内晩柑の新芽

発芽した河内晩柑
マーマレードを作った時に種を取って置いた。

早く芽を出す方法をネット検索してその通りやって見たら見事に発芽、この後が日々楽しみですね。タネは5個あったのですが、今のところこの1芽だけ。

その後の育ち、6月7日

河内晩柑の三つ葉
新しい芽も1つ追加されてますが、何故か弱々しい。

7月3日また少し大きくなり葉っぱの数も増えました。後から出て来た芽は何故か弱々しいけどこの一本だけでも大きく育ってほしい。河内晩柑を食べた後の種から発芽したので何故か楽しい。1ヶ月で葉が2枚増えただけなのでさらに1ヶ月後には葉っぱが7枚になるのか?

河内晩柑の成長

今日は9月11日で日曜日前回より2ヶ月後。葉っぱが11枚。上の写真にある小さなのは枯れてしまいました。結果これ一本だけが今のところ育っています。

河内晩柑の苗

2022年に発芽した河内晩柑、今日は2023年の7月25日、こんなに大きくなりました、本線から2本枝木のような真っ直ぐに伸びた枝が出ていますが剪定の仕方も接木の仕方も分からないのでこのままどこまで大きくできるのか暫く棄ておきます。

懐かしんで昔の写真など少し

四国領北
四国の領北
九頭龍勝山
九頭竜川勝山お地蔵さん
四国吉野川
四国吉野川上流豊永
釣り友の尺ヤマメ
釣り友の尺・・・
孫の鮎釣り
3尾釣れた
トイレの神様
國魚王国にいたトイレの神様
美鮎
舟ノ川の美鮎
我が家の一輪
我が家の一輪
大鮎の塩焼き

塩が多いけど大きいから家のコンロではこの位付けないと中まで焼けない。食べるときは塩を落とすのです。

最高の鮎の塩焼き
緑と違って、黄色い油が出る鮎は、うんまい!
Ayuhey tools
砥石にとどめ、鮎平ツール
鮎ルアー
五條の広瀬で高水温で囮が死んでしまう、この場にいた釣人の囮が全滅した時に大活躍した鮎ルアーこのルアーだけで入れ掛の3尾だった。
五条広瀬
五條の広瀬
鮎を追ったブラックバス
ブラックの稚魚も鮎を追う。デカイのが掛かったら、潔く諦めよう。

↓音量注意!昔の東吉野村ー高見川

昔懐かしい高見川、「やん茶庵」下の瀬は大きい石が入っていた。