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昔は逆針など使っていなかったのが普通で、色々と鮎釣りを研究している人たちが考えて今の仕掛けになっているのだろうが逆針など無くても釣れる事は事実、これに変わる物は無いのだろうか、釣れている時はいいが、2時間に1匹の時など鰭はボロボロだ、油鰭にも体側にも打ってみるがどうもあの位置がやはりベストなのか、鰭が切れないように打つ技とか、鮎釣りの本に逆針を焼き鈍して鮎が掛かればのびるようにして使っている人の紹介があったけど、やはり面倒だ。釣りそのものはチットモ面倒では無いのに。