鼻環

チューブ鼻環

ハリス止

逆針

開閉式鼻環

チュウブ鼻環

ハリス止

逆針

この形の鼻感が一番シンプルで昔も今も使われている、自作している人が多かったが開閉のかたさが難しい。真鍮、銀、チタンなどもある。

現在では一番使用者が多い。(ワンタッチ)チューブの中にシャーペンの芯を入れて補強する人もいる。

三本錨から伸びているハリスを挟んで止める。1号以下のハリスでは止めかたに工夫がいる。2回通して端を下にする。

鮎の尻鰭の黒点の近くに反対側まで突き通す。鰭の一番前と後ろの所は避ける。脂鰭にも打つ、側面にも打つ、測線は絶対さける。

ハリス止め一体型逆針

三本錨

ハリス止め一体型逆針

三本錨

ハリス止めと逆針を合体したもの、便利なので使用者が多い。 鮎との接点、ハリスとのバランス場所での選択、など色々あるが、私は三本錨を一日6本位使う。

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